学術雑誌引用データベース
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[2007.4.12講習会資料]


[ こんなことができます]  [ISIについて]  [JCR関連サイト]
■Journal Citation Reports(R) JCRとは
☆Impact Factor(インパクトファクター)等をWEB上から調査できます。
学術雑誌が他の文献に引用された回数、他の文献を引用した回数、雑誌が発行されてから引用されるまでの期間等を集計し数値化することによって、客観的に学術誌の重要度・影響度を計ることを目的としたデータベースです。
 世界60カ国以上の3,000社を上回る出版社から刊行された7,000誌以上の主要雑誌をもとに、230以上の専門分野の1,400万件を超える引用データが収録されています。
 本学では、自然科学分野の専門タイトル5,000誌をカバーした Science Editionと、 社会科学分野の専門タイトル1,700誌をカバーした Social Sciences Edition の各WEB版を2001年版より導入しております。
(概要詳細) 「Journal Citation Reportsについて」(Thomson ISI社作成)
(更新頻度) 
JCR on the Web Science Edition:年1回(毎年6〜7月頃に前年分をリリース)
JCR on the Web Social Sciences Edition:年1回(毎年6〜7月頃に前年分をリリース)


☆どんな時に使えるか。
@購入雑誌を選択するとき
A投稿する雑誌を選択するとき
B研究者の業績評価や研究機関活性化の一手段として
C雑誌出版情報(ISSN,略称,発行回数,出版社住所など)を確認したいとき
D引用関係を通して雑誌間のネットワーク関係及び各分野の科学コミュニケーションの構造を知りたいとき

☆JCRでは、こんなことが調べられます。
Impact Factor(文献引用影響率):
 掲載された論文がもっとも頻繁に引用される雑誌は?
特定の1年間(対象年)において、ある特定雑誌に掲載された論文が平均的にどれくらい頻繁に引用されているかを示す尺度で、雑誌の影響度を表します。同一分野の他の雑誌と、その重要度を相対的に比較することが可能です。 [詳細]

Immediacy Index(最新文献指数):
 いま最もホットな雑誌(掲載されてからすぐに引用される)は?
ある特定雑誌において、その年に掲載された論文が、いかに多く同年中に引用されているかを示す指数です。最前線の研究論文や話題性のある研究論文を多く掲載された雑誌を調べる場合に有用です。 [詳細]

Cited Half-life(被引用半減期):
 特定雑誌の論文がどのくらい長い期間引用され続けるか? 
引用された雑誌がその年に受けた総被引用回数を年度別に遡って、その累計百分比が50%にあたる年に至るまでを算出します。
引用論文の新しさの割合、文献が引用され続ける期間の尺度、いわゆる文献の寿命を表わすものです。 [詳細]

Citing Half-life(引用半減期):
 ある雑誌の論文は、どのくらい古い論文まで使っているか?
その年にある雑誌が引用した総数をそれぞれの論文掲載年に振り分け、年度別に遡り、その累計百分比が引用総数の50%にあたる年に至るまでを算出します。
雑誌に掲載された論文が、どれだけ古い論文まで引用しているかを示します。 [詳細]

Source Data(収録論文データ):
 ある雑誌のレビュー論文と原著論文の論文数は?
どの雑誌がレビュー論文または原著論文を多く掲載しているか、またその割合、及びそれぞれいくつ論文を引用しているか、といった情報を提供します。 [詳細]

Article counts(論文総数):
 沢山、論文が掲載される雑誌は?
特定の1年間における原著論文および総説論文の数[詳細]

Citied Journal Listing(被引用誌リスト):
 どんな雑誌によく引用されているのか? 5年間でImpact Factorを計算してみたい?
この雑誌を引用している雑誌タイトルを被引用件数順に10年間の件数を出版年ごとに表示します。専門雑誌間の主題傾向の関連制やライバル雑誌の存在を知ることができます。また、このリストをもとに引用頻度のピークが掲載後2年でない学問分野のImpact Factorを例えば、掲載後5年などで再計算(マニュアルですが。。。)することも可能です。[詳細]

Citing Journal Listing(引用誌リスト):
 どんな雑誌をよく引用しているのか?雑誌間のネットワーク関係を知りたい?
この雑誌が引用している雑誌タイトルを引用件数順に10年間の件数を出版年ごとに表示します。専門雑誌間の主題傾向の関連制やライバル雑誌の存在を知ることができます。[詳細]

出版情報:
 この雑誌について知りたい?
雑誌のフルタイトル,略称, ISSN, 発行回数,出版国,言語,出版社住所,主題などの情報が提供されています。[詳細]

[利用上の注意]
学問分野によっては、引用頻度のピークが3年〜5年等の場合もあり、論文引用の習慣も違うので、異なる学問分野間の雑誌を数値で比較することはできません。

★ISIトムソン社ホームページ★ 
http://www.thomsonscientific.jp/index.shtml
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インパクトファクター関連論文
日本の論文の引用動向1995-2005 日本の研究機関ランキング(Thomson ISI)




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