山梨医科大学雑誌 第11巻2号 003-013(1996)

公開シンポジウム:ターミナルケアをめぐって
(医学会設立10周年記念特集号)

 
司会者のことば
 
 副学長、病院長、副会長 加藤精彦
 
看護学の立場から
 
 看護学科教授 南沢汎美
 
日本におけるホスピスケアの現状と問題点
 
 医療法人協仁会小松病院長 谷 荘吉
 
癌の在宅医療
 ー在宅医療者として過ごすためにー
 
 長野県信濃町立信越病院長 坂木 洋
 
がん疼痛治療と医療用麻薬の適正使用
 
 埼玉県立がんセンター総長 武田文和
 (がん疼痛治療とクオリティ・オブ・ライフに
  関するWHO指定研究協力センター所長)
 
患者と医者に対する精神的ケア
 
 東京都立松沢病院精神科 宇田川雅彦
 
山梨県における活動
 
 山梨県立中央病院長 赤星至朗
 
ターミナルケアとバイオエシックス(誌上参加)
 
 哲学・倫理学教授 香川知晶
 





本文は、編集委員会の意向によりインターネットには公開しておりません。図書館等でご覧ください。

Texts are not availavle on Internet.



目次・Contentsに戻る