山梨医科大学雑誌 第11巻3号 029-036(1996)

<総説>肝細胞癌に対する治療の変遷
―特に肝細胞癌の発生と肝切除の適応に関する考察―

松本由朗





本文は、編集委員会の意向によりインターネットには公開しておりません。図書館等でご覧ください。

Texts are not availavle on Internet.



目次・Contentsに戻る