山梨医科学雑誌 第20巻2号 r01-r10(2005)
第122 回山梨大学医学会例会記録
学位申請論文公開発表
ラット骨格筋組織培養で現れるマスト細胞について
成 昌燮
山梨大学医学部 解剖学2
TWEAK・Fn14 相互作用によるマウス骨芽細胞MC3T3-E1 における
TGF-b とBMP 活性に対する調節
市川二郎
山梨大学医学部 整形外科学
スタニオカルシン1 は,心筋細胞において
細胞質カルシウム過負荷と細胞過収縮を抑制する
小泉敬一
山梨大学医学部 小児科学
日本人開放隅角緑内障におけるMyocilin,
Optineurin とApolipoprotein E 遺伝子の分子遺伝学解析
唐 颯
山梨大学医学部 社会医学
ヒトフォスフォリパーゼC ゼータのPLCc ドメインは,
マウス卵にカルシウムオシレーションを惹起する
小野洋子
山梨大学医学部 産婦人科学
認知傾向課題による前頭葉機能の側方性は生得的な脳内処理過程である
―片側前頭葉機能障害児における検討―
青柳閣郎
山梨大学医学部 小児科学
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