講演会 「生と死をつなぐケア
               -コントロールできないものに寄り添うこと」

 

 附属図書館医学分館では、令和元年度山梨大学附属図書館医学分館地域貢献事業「生と死のコーナー」関連行事として、京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻教授の田村 恵子氏を講師にお迎えして、講演会「『生と死をつなぐケア -コントロールできないものに寄り添うこと」を開催いたします。
  関心のある方はどなたでも入場可能です(事前予約不要)。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
 
                        

 講師 田村恵子(京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻教授・がん看護専門看護師)
 日時 令和元年10月10日(木) 18:00〜19:30 (開場17:30)
 会場 山梨大学医学部キャンパス臨床講義棟臨床大講堂 

 ● 医学部キャンパスへのアクセス  ● 構内案内図(キャンパスマップ)[PDF]


 ■昨年度(H30)講演会 「 『病院で死ぬということ』から『在宅ホスピスという仕組み』へ 」 の様子

 主催・お問い合わせ:山梨大学附属図書館医学分館 TEL:055-273-9357 servmed@yamanashi.ac.jp
 
ポスター    / 当日要旨 /    配布資料



講師紹介 田村 恵子 (たむら けいこ) 氏

1996年聖路加看護大学大学院看護学研究科修了。1997年にがん看護専門看護師認定を取得。わが国における末期がんに対するホスピスケア(緩和ケア)の草分けである大阪市・淀川キリスト教病院で1987年より27年間務め、約6000名を超える看取りに向き合う。2006年大阪大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。2014年1月より現職。さらに、2015年7月より、地域で生活するがん患者や家族ががんをきっかけとして語り合い、生きる知恵や支え合う力を育む市民活動「ともいき京都」を開始し、ケア的コミュニティづくりを目指している。

ホスピスでがん患者を最期まで看取り、家族の看護にも取り組む姿がNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で2008年に放映された。2012年3月にはTBS系列放送「奇跡のホスピス?人生の"わすれもの"ってなんですか??」(MBS制作)主人公・田辺礼子のモデルとなる。



著作紹介

図書

書  名 著者名 出版社 出版年 山梨大学
所蔵状況

終末期看護 : エンド・オブ・ライフ・ケア 田村恵子編集 メヂカルフレンド社 2017 所蔵あり
緩和ケア教育テキスト : がんと診断された時からの緩和ケアの推進 田村恵子編, 日本看護協会編集協力 メディカ出版 2017 所蔵あり
スピリチュアルケアの手引き : 看護に活かす 第2版 田村恵子, 河正子, 森田達也編集 青海社 2017 所蔵あり
緩和ケア臨床日々の悩む場面のコントラバーシー : 続けるのかやめるのか、治療するのかしないのか、難しい場面でわたしはこうしている 森田達也, 木澤義之, 田村恵子責任編集 青海社 2015 所蔵あり
また逢えるといいね : ホスピスナースのひとりごと 田村恵子著 学研メディカル秀潤社 2012 所蔵あり

ほか多数





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