子どもと本をつなぐ・連続講座 第3回
■平成20年度山梨県・山梨大学連携事業

読んで、集って、魂が動く よんで、つどって、アニマがうごく
読書のアニマシオン体験講座
 アニマシオンとは<活性化>の意味。スペインで1970 年代に開発された「読書のアニマシオン」は、子どもたちが楽しみながら本の世界 へ誘われていく読書教育メソッドです。<作戦>と呼ばれるあそびを通して、子どもを読み手として育みます。
今回は、みなさんにアニマシオンの<作戦>の一部を体験いただきました。

日時 : 平成20年9月18日(木)午後2時〜4時

会場 : 山梨大学 大学会館 多目的ホール

講師 : 青柳 啓子 氏
講師プロフィール* 東京外国語大学イタリア語学科卒業。1997 年、『読書で遊ぼうアニ マシオン−本が大好きになる25 のゲーム−』(モンセラット・サルト著)を佐藤美 智代氏と共に翻訳出版(柏書房)。2001 年、スペインで「読書のアニマシオンセミ ナー」受講。以後、地元の公共図書館や学校で子どもたちとアニマシオン活動を実 践するほか、大人を対象とした研修会の講師も務めている。「大人のための絵本サ ロン」主宰、NPO法人日本アニマシオン協会監事。
今回は、1グループ8人に分かれ、いくつかのアニマシオンを体験していただきました。 本を読み、新たにタイトルをつける<作戦>では、より本の内容をわかりやすく、またこどもたちが 興味を持ちやすいタイトルはどのようなものか一生懸命考え、楽しみながら体験をしていただきました。 初めて体験された方も多く、「今後ぜひ実践してみたい」との感想も多く、大変好評でした。